2011/05/22

結局…

私事ではあるが転居した。
新居の間取りの事情で、自室にLANケーブルを引き込む事が困難になってしまったので、無線LANルータを導入した。導入はあっさり済み、メインで使用しているMacも母親のPCも問題なく接続できた。なので、OpenSUSEをインストールした『SOTEC WD311』にも無線LANを使用できるようにすることにした。別に新品を使用するまでもないと思ったので、USB無線LANアダプターは近所のハードオフで500円で購入した。
しかし、なんとこれが上手く行かないのだ、機器としては認識されているのだが、認証でコケてしまうのだ。この場合、別のUSB無線LANアダプターを購入しても、同じ事が起きる可能性が高い。恐らく解決方法はあるはずだが、日本ではデスクトップで使うLinuxといえばUbuntuが一般的で、OpenSUSEについて解説された書籍・Webサイトが少なく、情報の入手が困難だ。仕方ないのでOpenSUSEを諦めUbuntuをインストールすることにした。『KDE』環境自体は気に入っていたので、いずれ追加でインストールする事にしようと思ったが、『GNOME』の方が軽快で使い勝手が良いのでそのままにしておくことにした。

2011/02/10

SOTEC WD311 に openSUSE 11.3 をインストール

20110209

先日、母がPCを新しく『Lenovo G560』に買い換えたので今まで使っていた『SOTEC WD311』をくれた。この『SOTEC WD311』はWindows XPがプリインストールされていたが、母は購入直後から速度の不満を訴えていたのでメモリーを増設した。当時、自分は1Gか少なくとも512MBにすることを勧めたのだが、母は購入直後の更なる出費に納得がいかなかったらしく256MBが落としどころとなった。『SOTEC WD311』はグラフィックがSiS M661GXチップセット統合で、ビデオメモリーに16MB持っていかれる仕様なので256MBでも動作は重かった。

そんな訳で貰ったはいいけど、Windows XPでそのまま使う気になれなかったので、Linuxで運用することにした。今回はKDE4を使いたかったので、候補はKubuntuかopenSUSEだ、目標は現在Ubuntuで運用している実験用のローカルLAMP環境をこちらに構築し、いい加減にデカい五月蝿い遅いの三拍子揃った『Power Mac G4 400MHz』の引退の準備をする事だ。もちろん普通にノートPCとしても活用する。

まず、さすがにメモリーが256MBでは心許ないので、512MBに増設した。本当は、上限の1Gにしたかったが、近所のソフマップで中古品が1,280円だったのでとりあえずそいつを買って挿しておいた。

それからKubuntuとopenSUSEそれぞれのLiveCDを用意する、どちらも問題なくLiveCDで動作するのでとりあえずKubuntuからインストールする、インストールは別に何も難しいことはないのでここでは省略します。3日程使ってみたが特に問題もなく普通に使える、少なくともWindows XPで使うよりも快適だ、KubuntuはUbuntuのKDE版だから使うのに不便はないし、どうしてもKDEに馴染めなければGNOMEをインストールしてUbuntuにしてしまえばいい…しかし、せっかくなのでopenSUSEも試してみることにした。

こちらもインストールは簡単で日本語化も簡単にできるので省略、使ってみると気のせいかKubuntuよりも若干軽く動作する感じだ、理由は解らないけど若干だけど動作が軽いので『SOTEC WD311』はopenSUSEで運用することにした。

2009/11/03

iBookにKubuntu9.04をインストール…したけれど

クラムシェル型のiBookにVine Linux 4.2をインストールして使っていたが、GnomeではなくKDE4を使ってみたくなった。

しかし、Ubuntu8.04LTSをインストールしてあるPower Mac G4はLAMPの実験環境を構築してMovable Typeとか、PHPで遊んでいて結構楽しめているので、この環境を弄るのは気がすすまない。この環境に手をつけるとしたら次のLTS版(10.04?)まで待ちたい。
という訳で、またもiBookに実験台になってもらう事にする。

搭載メモリー量の都合でLive CDではなくAlternate版をダウンロードしてインストールする、GUIインストーラーではないが、別に難しい事は何も無い、難なくインストールに成功する。しかし、立ち上げてみると異様に重い…って搭載メモリーが160MBでは当たり前か…おまけにアップデートをおこなって日本語を使えるようにしたら、それだけでHDDの残り容量が314MBになってしまう、これでは実用に耐える代物ではない。

面倒くさいからやらずに来たがHDDを交換するしかなさそうである、あとはメモリーを512MBにすれば多少はましになるのか?

2009/10/20

常用フィルム探し

DNP Centuria が生産終了になったので、常用フィルムを探さなければならなくなった。色味等を特に気に入っていた訳ではないが、スキャナーで取り込んでからレタッチするには扱いやすい色味だったので、常用フィルムにしていた。フィルムのカールが強くてスキャナーにセットしづらかったのだが、値段が安いのでそこには目を瞑っていた。

特に愛着があった訳ではないが、今まで在ったものが無くなるというのはやはり都合が悪い。ネガフィルムは普通にプリントされた写真をアルバムや額に入れて飾っておくだけなら、どれも扱い方は同じだが、スキャナーで取り込んで色を調整して画像データを作ろうとするとフィルムの銘柄ごとに上手くやるコツが違うと思う。
自分はフジフィルムのネガが苦手だ、どうした訳か上手くいかない。だからといってフジフィルムのネガが悪い訳ではない、単に相性みたいなものだろう。ポジとモノクロはフジフィルム製を愛用している。

そういった理由でいきなりフジフィルム製は候補から外れる、Kodak製のネガは発色は好きだがフィルムのカールが強くて扱いにくい。Centuriaほど安価でもない。Ektar 100には興味があるが、Ektar現像云々がどうも納得いかない、普通のC-41現像処理でも現像できるのだから普通のネガフィルムだろうに、店員に聞いても要領をえない回答で割高な現像処理を勧められる。

げっ、これじゃ使えるネガが無い…写真屋のカゴに置いてあるKodakの業務用が安くて良いかもしれないが、フィルムのカールが強くてスキャナーのガラス面に接触してニュートンリングができてしまう。こいつをPhotoshopでごまかすのは少々面倒くさい。
藤沢のビッグカメラのフィルム売り場で「素直にフジのネガでも買おうかな…」と思っていたら見慣れない箱を発見した。なんとAGFA Vistaの100と400が置いてあるではないか、今まで横浜まで行かなければお目にかかれなかったのが、いつの間にか近所で買えるようになっていたとは、そういえばビッグカメラにもHOLGAのカメラが置いてあったりするからAGFAも扱うようになったのかもしれない。
とりあえずVista 100を2つ購入して、翌日には江ノ島に試し撮りに行ってみた。
江ノ島の弁天橋の途中に個人的な定点撮影地点があるので、去年の秋にCenturia 200で撮影した時と似た条件(時間帯とカメラ・レンズの種類)で撮影して比べてみることにした

08_enoshima_centuria200_6

これが、去年 DNP Centuria 200 で撮影した写真

09_enoshima_agfa100

そして、これが今回 AGFA Vista 100 で撮影した写真

カメラは共にMINOLTA α-Sweet レンズはSIGMA MINI ZOOM MACRO 28-80mm f1:3.5-5.6 露出はカメラ任せで気象条件も違うので厳密にはイコールコンディションではないかもしれませんが、発色の違い等を検証するには充分だと思います、あくまでフィルムの違いを検証するのが目的なので取り込みはスキャナー任せでPhotoshopではサイズの変更以外は一切手を加えていません。

並べて見るとずいぶん違います、Centuria の浅めな発色はそれ自体が好きな方にはもちろん、Photoshopでも扱い易いのでデジタル化するのが楽でした。一方AGFAの方が記憶色には近い発色だと思います、なによりフィルムのカールがほとんど無くてスキャナーで扱いやすいのが良いです、これが決め手になり今後の常用フィルムは AGFA Vista 100 で落ち着く事にしました。

2009/04/30

初代(クラムシェル型)iBook にVine Linux をインストール

Power Mac G4 には Ubuntu をインストールしたが、サブ機のiBookは CPU がPowerPC G3 300MHz メモリーが160MB HDD容量が3G という貧弱なスペックだ、このままではUbuntuをインストールできないだろう。このiBook、ほとんどゴミと言っても過言ではない代物だが、こんな遊び心のあるデザインのコンピューターは2度と現れないと思うのでなんとか延命策を考えることにした。
メモリーを増設すればUbuntuをインストールできそうだが、このiBookに使用できる『144pin PC100 SDRAM』という古い規格のメモリーは新品で購入するのは高いし、中古品は品薄なのかあまり見掛けない。当時は今と違ってノートはあくまでサブ機でメインで使う人があまり居なかったからか、ノート・パソコンをメモリーを増設してまで使わなかったのだろう。
HDDは値段も安価で入手先に困ることはないのだが、問題はこのiBookは分解が難しいということだ。

そんな理由でiBook本体は当面現状のままで使用することにする。

そこで、今回はVine Linuxをインストールすることにした。Vine Linux Home PageからisoイメージをダウンロードしてCD-Rを作成、CDドライブから起動していくつかの設定を行えば簡単にインストールできます。(インストール・ガイドはこちら

めでたくインストールが終了しましたが、標準で用意されている壁紙が地味でどうもよろしくない。なので『GNOME-LOOK』というページから色々とダウンロードしてMacOSX ver.10.5風にカスタマイズしました。

Screenshot

上の画像がスクリーンショットですが、一見インストール出来るはずのないiBookでMacOSX ver.10.5 Leopardが動いているようで痛快です。

ただ、OSをインストールしただけでHDDの残り容量が600MBになってしまいました、これではOpenOfficeをインストールしたら残りは300MBになってしまいます。HDDだけでも増設しなくてはならないようです。

2009/04/03

プリンター(Canon Pixus 850i)の設定 Ubuntu

Power Mac G4 に Ubuntu をインストールしたが、今後もメインのOSとして使用するか3日ほど決めかねていた。
理由はプリンターだ、使用頻度は高くないのだがプリンターも使えないようではメインのOSとしては使えない。
プリンターを接続し、「システム」→「システム管理」→「印刷」でプリンターの設定を開くと「Canon 850i」という名前で認識はされているようだ、しかしドライバーは無いように見えた。
Canonのサイトに行っても、PowerPC版Linux用のドライバーは提供されていないらしい、どうせ古いプリンターだしドライバーの在るプリンターを購入してしまおうかと思い、どのプリンターを購入するか検討したらどうもHP製のプリンターが良いらしい、やはり海外ではHPが強いのだろうから当たり前か…と思ったところで思いついたのは、同じ製品が日本と海外で同じ製品名で販売されているとは限らない事だ。
そこで、Canon U.S.Aのサイトにアクセスして検索してみたが、Pixusというシリーズ名が無い、それならばとプルダウンメニューを適当に選択していくと「i850」というモデル名が出てきたので開いてみた。
製品写真はなにやら見慣れた形…多分こいつでしょうスペックを見ても同じだし間違いなさそうです、厳密には若干違うかもしれませんがドライバーがあれば使えそうです。で、もう一度プリンターの設定を開くとありました「i850」のドライバーが。
テストプリントもきちんと出力できました、印刷ダイアログが英語ですが解らないほどの事は書いてないので何も問題ありません。

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